丈夫な骨をつくり、身体の機能を正常にはたらかせるために大切なカルシウムですが、
日本人は不足しがちといわれています。特に、十代後半以降の若い世代や、
働き盛りの中年期の方々の不足が目立ちます。
また、骨粗しょう症になりやすい高齢者も、十分なカルシウム摂取が必要です。

骨をつくる力と骨を壊す力のバランスは、年代によって変わります。しかし、どの年代でも、骨をつくる力を助けてあげることが、骨の健康を維持するポイントになります。
  1. 成長期 骨をつくる

    骨をつくる力が強い成長期。
    体の発育に骨の発育が負けないように、骨芽細胞をさらに活性化させましょう。

  2. 成熟期 骨を維持する

    骨をつくる力と、壊す力が均衡している成熟期。将来の骨量の減少を遅らせるために、この時期、最大骨量を増やしておきたいものです。

  3. 高齢期 骨を守る

    骨を壊す力のほうが強くなる高齢期。骨量は次第に減少します。骨粗しょう症にならないために、骨量の減少スピードを抑えることが大切です。

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